こんにちは、てつしです。
特技は石窯でピッツァを焼くことでおなじみ、てつしです。
手に持っているのがピッツァです。強すぎる太陽光に色を失ってしまって、自分が何者かを忘れかけていますが、ピッツァというおいしいやつです。
……おいしそうに見えない?
ならピッツァの本気を見ていただきましょう。
おいしいそう!
これはもはやおいしい!
デスクトップの背景にしたい!(?)
あまりのおいしさにれいちぇるもにっこりです。
ちなみにこれはフリースクールのお昼ご飯。お昼ご飯の概念が覆る瞬間でした。
さて、そんなピッツァのおいしさの秘訣、それはこんな石窯。名をトメ子と言います。
ピッツァは高温で焼くことで外側はサクッと中はもっちりのおいしいピッツァになるのです。反射熱だとか輻射熱だとか、そういうのがなんかいい感じにはたらくのです。
釜を高温に保つために薪をくべては扇いで酸素を送り、くべてはあおぎ、くべてはあおぎを繰り返すのです。重労働です。煙のせいで酸素も薄いです。
そんなこんなで全身を煙に包まれ、そうか燻製ってこんな気持ちなのか、とか思っている間にピッツァが焼けていくのです。
いつだってピッツァはおいしい。
これもデスクトップの背景にしたい一枚。(?)
はらいふのピッツァはフリースクール以外でも、イベントなどで食べることができたりするとかしないとか。
ピッツァと共に撮影される私で終わりの挨拶とさせていただきます。
それではまた!